トップページ > 管理メニューから探す > 登録ページ作成 > 登録フォームの構成 > 自作したページにフォームを対応させる

自作したページにフォームを対応させる

【注意】作業の前に必ず「登録ページ作成」を行ってください。

ホームページ作成ソフト等で作成したフォームや、あらかじめデザインが決まっているフォームに対応させるには以下の方法で設定変更、タグの追加がしていただくようになります。

※フォームのデザインが決まっていない場合はフォーム部のHTML記述例からHTMLソースをコピーしてご利用ください。

手順1

パワーレスポンダーの【登録ページ作成】>「HTML記述例」から、<FORM>タグ、文字コードの指定、スレッド判別用のタグをコピーし、自作したフォームに貼り付けてください。

手順2

自作ページの文字コードに合わせて、あらかじめ文字コードの設定を行います。
フォーム部のHTML記述例では、以下が文字コードを指定する部分となります。

Shift-JISの場合 <INPUT type="hidden" name="mcode" value="SJIS">
EUCの場合 <INPUT type="hidden" name="mcode" value="EUC">
UTF-8の場合 <INPUT type="hidden" name="mcode" value="UTF-8">

【注意】ページの文字コードとパワーレスポンダー側の文字コードが違うと文字化けを起こします。
<参考>
自作ページの文字コードを確認する方法

<FORM>タグ

フォームに入力された情報を暗号化する場合、SSLをお使いください。

SSL対応 <FORM action="https://××auto.biz/アカウント名/planmail.php" method="POST">
SSL非対応 <FORM action="http://××auto.biz/アカウント名/planmail.php" method="POST">

どのスレッドの登録ページかを判別させるためのタグ

<INPUT type="hidden" name="tno" value="スレッドの番号(tno)">

「スレッドの番号(tno)」とは、システムがスレッドの作成順に自動に振る番号です。
tid(スレッドID)とは異なりますので、作成時に「フォーム部のHTML記述例」やスレッド管理メニューの一覧で必ず確かめてください。

各入力項目のname属性(name=””)

必ず以下の例に従って設定してください。

お名前(姓名分ける場合) 姓 name1
名 name2
※姓名を分けない場合は「name1」としてください
メールアドレス email
その他の項目 fld1~fld50 opt lang rgst
submitボタン sbm
関連記事