【不在となる場合】
・アドレスが存在しない(相手サーバが存在しない場合も含む)
・相手先サーバのディスク容量不足など
・相手先(ユーザ)から受信拒否されている
・相手先(サーバ全体)から受信拒否されている
・相手先アドレスから別のアドレスに「自動転送」設定などがされているが
その転送先が不在
・etc
【エラーとなる場合】
・通信障害などで、処理が中断された
・タイムアウトなどで処理が完了できなかった
・etc
【注意】
Errorであっても、その原因となる事象が解決されない限り
何度再送しても届きませんのでご注意ください。
対策方法のご案内
不在になった方には以下の対策を行ってください。
・ご登録者さまに受信設定を行ってもらうようご案内ください
・送信者アドレスで「なりすまし対策機能」をご利用ください
・独自ドメインをご利用の場合はドメイン管理画面で「SPFレコード」を設定してください
Errorになった方には以下の対策を行ってください。
・時間をおいて再送してください
※しばらく経ってもErrorになる場合はご登録者さまに
メールアドレスの変更をご依頼ください
問題が解決された場合の再送方法
<不在、Errorの方に配信したい場合>
受信拒否の場合
→登録者さま側で受信設定していただいた上で「不在者再開」処理を行う
登録アドレスの誤り場合
→「登録アドレス」、「状態」を変更する