■例:10,000円の情報商材の注文フォームで、5,000円の商材Aもついでに売りたい
▼ついで買いのチェックボックスを追加したフォームの例
(1)
ついで買い商品の項目として、項目を1つ追加し、編集します。
▼チェックボックスの設定例
項目名 | 購入商品 |
---|---|
name属性 | 自動で割り振られた項目IDのままでOK。例として、「fld6」とします。 |
type属性 | チェックボックス |
value属性 | 商品Aも一緒に購入する |
(2)
ついで買い商品の金額設定のため、さらに項目を1つ追加します。
金額を設定する項目の【value属性】に、以下の計算式を入力することで、
ついで買いの商品がチェックされた場合のみ、金額を設定することができます。
=strstr([[チェックボックスのname属性]],"チェックボックスの値")? 金額:0
▼ついで買い商品の金額項目の例
項目名 | ついで買い商品の金額 |
---|---|
name属性 | 自動で割り振られたname属性のままでOK。 |
type属性 | hidden |
value属性 | =strstr([[fld6]],"商品Aも一緒に購入する")? 5000:0 |